弊社代表、守屋孝敏が発明し、出願した、次の2つが特許登録されました。
「魚がかかりやすく根がかりしにくい双子の釣り針」
出願番号特願2023ー025718 登録番号第7375235号
「ロデオブランコ」
出願番号特願2023-098807 登録番号第7390515号
なお、次の特許出願は審査が既に終わっており、間もなく登録される見込みです。
「魚が掛かりやすく根掛かりしにくいひと組の釣り針」
出願番号2023-171019
そこで、事業化(製造・販売)を希望される(ライセンスを受けたい)個人、又は企業を募集いたします。
ちなみに、多くの製品には、通常、複数の特許が使われております。つまり、特許権の所有者が1人(又は1社)ではありません。よって、ライセンス契約を行う場合、複数の人、あるいは複数の会社と契約しなければなりません。しかし、上記の特許権は所有者が1人(守屋孝敏)です。よって、容易に契約することができます。
また、多くの製品は、製品の一部(部品)に特許が使われている場合がほとんどです。よって、その部品がなくても(代替部品でも)製品を製作することができます。しかし、上記の製品の場合、特許権がなければ製品を製作することができません。つまり、製品に対する特許権の貢献度は100%です。よって、事業化すれば確実に売上・利益に貢献できます。要するに、確実に儲かります。
上記の特許権に用いている技術、及び構造は非常に簡単で、明細書、及び図面を見ていただければ誰にでも理解できます。また、器用な人であれば誰でも製作することができます。コストもほとんどかかりません。このため、個人や企業が容易に製造・販売できます。
また、ご要望により、国内特許だけでなく国際特許も取ることができます。よって、海外でも製造・販売できますので、外国人、又は外国の企業も事業化(お申し込み)することができます。
事業化をしたい(ライセンスを受けたい)個人、又は企業(製造・販売業)はコンサルお申込みからお申し込みください。なお、ご質問ご相談は経営相談窓口からお願いいたします。
また、過当競争を避けるために、3人、又は3社までのライセンスといたします。先に契約した3人、又は3社だけに事業化をお願いいたします。
現在、予定しているPCT国際出願は、アメリカ、ヨーロッパ、中国ですが、事業化を行う個人、又は企業のご要望により他の国への出願も行います。
ライセンス契約は「通常実施権許諾契約(独占ではなく、複数の人、又は企業が実施(製造・販売)できる契約)」となります。ただし、3人、又は3社までです。
契約書の様式については弊社で用意いたしますが、契約内容についてはすべてご相談の上、決めさせていただきます。
出願の内容が分かる出願書類(要約書、明細書、図面)を下記に掲載いたしましたので、ご確認ください。もちろん、国の機関である特許情報プラットホーム(Plat Pit)でも検索・確認することができます。「双子の釣り針」あるいは「ロデオブランコ」のキーワードで検索すると1番目に表示されます。
なお、国の機関である、開放特許情報データベースにも登録してありますので、こちらで検索・確認することもできます。
電話でも、ご相談、ご質問などを受け付けております。ただし、セールスなどの迷惑電話が非常に多いため、常時、留守番電話にしています。お名前、電話番号などを留守番電話に入れて下されば折り返しこちらから電話いたします。
IPA(情報処理推進機構)が発行したマークです。