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商品開発・製品開発
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発想のトレーニング
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応用問題 11-15解答
応用問題 11-15解答
- 問 11
- 以下の図のように、小5個+中4個+大2個で全部で11個。
- 問 12
- 以下の図のようにすれば22のブロックに分割できます。直線が1本増えると、ブロックの数が2、4、7、と増えていくのです。これを数式で表すと、N=1/2n(n+1)+1となります。
- 問 13
- A、E、G、H、Jの五つ。
- 問 14
- サイコロの表と裏は1-6、2-5、3-4となっているから、1、3、3(合計7)の裏側の合計が14になるのはすぐにわかる。この他に、合計が2倍となるには、一方で増えて一方で減ってもいいわけである。そこで探してみると、1、1、5の裏が6、6、2、また、1、2、4の裏が6、5、3となる。どれも表の合計が7で裏の合計が14となる。
- 問 15
- うそつきはAです。また、カギをかけ忘れたのもAです。その理由は、もしAが言ったことが本当だとしたら、BもCもウソをついていたことになる。ウソをついたのは一人なので、Aがウソをついたことになる。結局、D、C、B、Aの順に帰ったことになる。
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